芸大卒業生が教える!デザインを勉強する人におすすめの本6選

デザイン・芸術

近年、デザインの分野の需要が高まってきています。IT社会で大量の情報が飛び交う中、適切な情報をピックアップして、WEBサイトやアプリケーションにわかりやすく表示したり、あるいはイラストレーションやプロダクトなど、街中で見かけるあらゆるモノの中にデザインは存在します

しかし、その領域の幅広さから勉強するためのハードルは高く、正しいデザインについて理解するのは簡単ではありません。そこで、正しいデザインの知識を身に着けるためにおすすめの本を6冊ご紹介します。

センスは知識からはじまる | 水野学

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センスは努力によって身につくことを教えてくれる1冊

”センスとは数値化できない事象の良し悪しを判断し、最適化する能力”

一般的に、”センス”は生まれつき与えられた才能と思われがちですが、そうではないこと。タイトル通り”知識”からセンスが生まれるということを教えてくれる1冊です。また、どうすればセンスを向上させることができるのかについても書かれています。

『センスは知識からはじまる』についての記事はこちら

アイデアのつくり方 | ジェームス W.ヤング

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アイデアの出し方がわからない人が読むべき1冊

”60分で読めるけれど一生あなたを離さない本”

本書では、アイデアを生み出すための5つの段階について解説しています。アイデアが降ってくるのを待つだけでは優れたアイデアは決して生まれず、アイデアを待つ前に行うべきことが書かれています。濃い内容なのに、 薄くてすぐ読めて、1000円以下で買えるのでコスパも良い本です。

誰のためのデザイン? | D.A. ノーマン

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デザインにおけるアフォーダンスやヒューマンエラーを解説している1冊

普段の生活の中で、私達はミスをすることがあります。しかし、それは必ずしもユーザー側に原因があるわけではなく、そのモノ自体のデザインが悪いことがあるのです。なぜ、そのモノに対して同じミスを繰り返すのか?環境やデザインが自然に行動するように仕向けるアフォーダンスについて解説しています。

融けるデザイン | 渡邊恵太

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インターフェイスデザインによって新しいデザインの世界が見えてくる1冊

私たちが普段使っているコンピューターは多くの可能性をもっています。コンピューターのUI(ユーザーインターフェイス)やUX(ユーザーエクスペリエンス)をどうデザインするかによって、ユーザーにとっての使いやすさは変わってきます。本書では、インターフェイスデザインにおける自己帰属感を中心に著者が行った実験結果やこれからのデザインについて述べられている。

上記のデザイン?と合わせて読むことをおすすめします。

Design Rule Index | William Lidwell

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デザインに用いられている要素を個別に解説した1冊

本書では、黄金比やアフォーダンスなどをはじめとした基礎的なものから、数学、マーケティング、心理学などの分野で用いられている各法則をデザインにあてはめて解説しています。

デザインをはじめる際に必要な知識が詰まっています。

なるほどデザイン | 筒井美希

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Amazonでベストセラーのわかりやすく読みやすい1冊

グラフィックデザインの初心者におすすめ

レイアウト、フォント、カラーなどの要素について目で見て楽しくデザインを学ぶことができます。何を伝えたいのかによってそれらの要素をどう表現するのかを分かりやすく解説しています。

デザイン初心者の方には、ノンデザイナーズブックもおすすめです。

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