大量の本を効率よく読書する『レバレッジ・リーディング』【要約】

ビジネス

大量の本を効率よく読書する『レバレッジ・リーディング』

レバレッジ(leverage)とは、てこ(lever)から来ている言葉で、主に投資の世界で使われている言葉です。

著者曰く、読書という少ない投資で大きなリターンを得ることができることからレバレッジ・リーディングと名付けたそう。

レバレッジ・リーディング | 本田 直之

こんな人におすすめ

  • 効率よく本を読みたい(読書スピードを上げたい)人
  • 本から得られる情報の質を高めたい人
  • 読書で得た知識を日常的に実践したい人

多読とは

速読が目の動かし方を訓練したりして、すべてを速く読んでみせるという技術なら、多読とは、無駄な部分を切り捨てる技術と言えます。

読めば読むほど、時間が生まれる

一見すると、本を読むと時間はなくなると思われがちですが、それは効率の悪い読書を続けた場合です。本書の提案するリバレッジ・リーディングを用いた場合、本から得た情報で試行錯誤に時間を使わなくなり、代わりに成果を出すことに時間を費やすことができるようになるということです。

多読するメリットとは

情報の信憑性が高まる

複数の著者の意見を参照することで、情報の信憑性が高くなります。

一人の著者の意見のみを過信すると、偏り、誤った情報を蓄積することになりかねません。

選択肢が増える

同じ内容が書かれていても、それについての意見や対処は著者によってさまざまです。

自分にあった方法や考え方を複数の著者の意見から見つけ出すことができるのもメリットの一つです。

ビジネス書は2割をじっくり読む

本は基本的に万人に向けて書かれたものであって、あなた一人のために書かれたものではありません。

ビジネス書の内容の約8割は自分にとって不要なことが書かれています。そんな一冊の中から自分に必要な2割の文章を見つけ、それをしっかりと読むことが重要です。

自分の課題や目的に必要な情報だけが得られればそれで十分なのです。

これは、ビジネス書以外の本にもいえることですが、

すべてを読もうとして、何も残らなければそれはただの暇つぶしで終わってしまいます。

実践で使用してこそ情報は価値がある

ただ本を読んだだけでは何も変わりません。

得た知識や情報を実践し、経験してこそ真価が発揮されます。

本書を読むことで、本から効率よく必要な情報を引き出し、読書スピードを上げることができるようになると思います。

レバレッジ・リーディング | 本田 直之

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